フォンダンマフィン
今回はあまりのチョコがあったのでチョコで作れるレシピを探していたところマフィンのメニューを見つけ、先日マフィン型を購入したのでフォンダンマフィンを作りました
beginnerscooking.hatenablog.com
材料
ビターチョコレート 100g
生クリーム 100ml
無塩バター 30g
砂糖 80g
卵 (Mサイズ) 1個
薄力粉 100g
ベーキングパウダー 小さじ1
ココアパウダー 20g
サラダ油 大さじ2
牛乳 60ml
生クリームとチョコを混ぜたもの少し電子レンジで温めて溶かしたものをサランラップを敷いた容器に入れて30分ほど入れて固めます。少し急ぎめで作ってしまったのでチョコが固まっていませんでした笑
(時間があるようであれば1時間以上冷蔵庫にいれたほうがよく固まると思います)
マフィン のベースを作っていきます
バターと砂糖を混ぜます。少しレンジで温めたほうが混ざりもよかったです
薄力粉、カカオパウダー、ベーキングパウダーをこし器でこしたものを混ぜていきます
こういう細かい作業が多いお菓子作り大事みたいです笑
混ぜたものに粘り気がでた牛乳とサラダ油を混ぜマフィン型にいれ
マフィン の生地を半分入れたところに先ほど冷やしておいたチョコを入れます
今回チョコを入れ過ぎてしまって焼き終わった時にチョコが溢れてしまいました笑
入れ過ぎは注意です
その後170℃に温めたオーブンに25分焼きます
かなりチョコ飛び出してますね笑
ただ味は程よい甘さで美味しかったです
少し甘みが強かったのですが8号のマフィン型でつくったのでちょうどいい甘さでした
硬めプリンのつくり方
こんにちは
今回は今まで作りたかったプリンに挑戦しました
卵や牛乳の配合によって硬さを調整できるので一度トライしてみてください
生まれて初めて作る プリン How to cook Pudding Making by beginner's
材料はこちら
グラニュー糖40g
水15ml
お湯 15ml
全卵2個
卵黄1個
グラニュー糖 40g
牛乳 250ml
バニラエッセンス 数滴
まずはカラメルのベースを作りましょう
ここで大きな味が決まる気がします
今回作った際は火を通し過ぎてかなり苦めなカラメルソースができてしまったので火を通す際は目を離さないように気をつけましょう笑
水とグラニュー糖を入れ火をつけて狐色になったら火を止めてお湯を注ぎます。
確実に熱されたグラニュー糖が暴れるので蓋を用意
容器に入れて熱を取ります。
綺麗な形に入れることができなかったら電子レンジで再加熱すると綺麗になりますよ
全卵2に黄身を1つ入れ混ぜます
熱した牛乳とグラニュー糖をかき混ぜながら投入します
お好みの量のバニラエッセンスも入れたら
泡を取り除くためにこし器で2回ほどアラを取ります
注ぐ勢いが強過ぎてあまり意味ありませんでした笑
ゆっくり注いだほうがいいですね
荒熱をとったカラメル容器にこしたプリンのベースを注ぎます
気泡ができるのでボウルの背でなぞってあげると気泡が消えます
お湯を張らせた容器にプリンの器をいれてアルミホイルをはります
その後は余熱150度に温めたオーブンに40分いれて冷蔵します
初めて作った割にはうまくいった気がします
味はあの有名なプリンの味とほぼ同じでした
そのあとも2回プリン作りをしましたが今度はもっと硬めを作りたいと思います
調理時間3分?? ファーブルトンの作り方
どうもこんにちわ
今回はフランスのお菓子「ファーブルトン」を作っていきたいと思います
フランスのブルターニュ地方から来たお菓子でクレープと材料は変わらないのですが食感がなんとも違いとても美味しかったです
生まれて初めて作る ファーブルトンの作り方ー抹茶味ー how to cook Far Bretonーmatcha flavorー
ファーブルトン
ー材料ー
卵 2個
砂糖 70g
薄力粉 90g
抹茶パウダー 大さじ1
牛乳 300ml
無塩バター 5g
粒粉糖 適量
ー作り方ー
まずは卵をよく溶きます
そのあとに砂糖、薄力粉、粉末抹茶をふるいに入れ粗をとります
こし終わったらレンジで温めた牛乳を数回に分けてボウルに入れ一緒に混ぜます。
今回マフィン作りに合わせてこの型を購入しました
グラセン紙というもの自体は見たことあります(お弁当のお惣菜が入っている風景)
様々なサイズがあるなんて知りませんでした
実際に作ってみて高さがあるマフィンを作りたい場合はもう少し大きめの型があれば作れそうです
このマフィン型にいれたグラセン紙の周りにバターを塗ります
オーブンに入れた後に取れやすくなるのでほのかに味も染み込むので地味ですが重要な役割がありました
現地ではフルーツなどを入れて楽しむとのことだったのでベリーを入れてみました
抹茶とは合わないと思ったのですが意外にマッチしていておすすめです
この型だと一回に6個しか焼けないのでチョコなどいれてみてもよかったです
余熱して温めたオーブンに入れて待つこと35分
出来立てを食べたいのですが冷蔵庫で1時間ほど余熱をとり・・・・
出来上がりました!!
冷ましたので内側にしぼんでしまいましたが中は少しトロリとしていて食感がクレープに近かったです
とても簡単で実際に混ぜたりするのにかかった時間は数分でお手軽なお菓子でした
今度は中に入れるものをアレンジしたいと思います
ダルゴナ抹茶コーヒー 簡単
こんにちわ皆様
最近SNSでよく目に見かけるダルゴナコーヒーを作ってみました
特別なものは使用しなくていいのでとても簡単でした
Dalgona Matcha beginner's cooking ダルゴナ抹茶 初心者クッキング
ー材料ー
・抹茶 大さじ1
・水 大さじ1
・グラニュー糖 大さじ1
・卵白 ・牛乳
◯作り方 1、卵白をミキサーで泡状にし、抹茶のペーストの元を入れる 2、それをミキサーでメレンゲ風になるまで混ぜたら牛乳の上に乗せる
今回は韓国で話題のダルゴナコーヒーの抹茶版を作ってみました。 生クリームなしでもつくれるこ抹茶味のこのダルゴナは甘く、程よく苦味もあり美味しかったです
では作っていきましょうー!!
お湯に砂糖と抹茶を混ぜておきます
今まで抹茶の粉末なんて買ったことなかったのですが意外と高いんですね!!びっくりしましたが今回買ったものはKALDIで安売りされていたので物によっては手にはいりそうですが今自粛ムードで抹茶系のお菓子作りも流行っているのでまた見つけたら買いたいです
ハンドミキサーでメレンゲ状になるまで混ぜ、先ほどかき混ぜた抹茶をこちらに混ぜます
この時の空気がいっぱい入ったメレンゲを作ってあげると後で牛乳の上に乗せる時に乗せやすく形崩れしないと思います
所要時間5分
最後に上から粉末抹茶を振りかけて完成です
初心者でもとても簡単に出来ました
普通に牛乳に抹茶を混ぜて飲んでもそれほど味の変化はないと思いますが
実際に作ってわかったことはメレンゲ状の抹茶ペーストがあるおかげで牛乳本来の味も楽しめていつもと違う食感で楽しめるでの手間ではありますが1日の始まりの朝などに簡単につくれるのでトライされてはいかがですか?
フォンダンショコラ もう少し甘さが欲しい
どうも始めまして皆さまこの自粛生活どうお過ごしですか?
私は部屋の掃除をしたり、いろいろ溜まっていた映画や写真の現像をして自粛生活を楽しんでいます。
この時期に多くの人がお菓子作りを始めましたね、、、
そう、ここにも一人
今までお菓子作りなんてしたことのないど素人が重い腰を上げ作ること決心しました
このブログはそんな私が徐々に成長していく(いきたい)ブログです
いつもより早く目が覚めたので朝食にお菓子を作りました
ー材料ー
チョコレート:100g
無塩バター:30g
砂糖:14g
卵:2個
バニラエッセンス:適量
小麦粉:30g
ココアパウダー:5g
粉砂糖
ー作り方ー
①チョコを溶かして無塩バターを合わせたら、卵をかき混ぜて砂糖を混ぜたものと合わせます。
②タッパーに①を入れてオーブンを160°に温めて15分温めた後冷蔵庫で余熱を冷やしたら完成です
初心者 お菓子作り フォンダンショコラ Fondant Chocolat BEGGINER COOKING
なんとありきたりですがYouTubeも始めました笑
いつまで続くかはわかりませんがお付き合いください
私が作ろと決めた時手元にはいくつかのチョコレートがあったのですが
なぜか私はアルフォートを選びました(クッキー分チョコの分量減ったため甘さが少し足りませんでした)
チョコを溶かす前にクッキーとチョコ部分を分離します
これがめんどくさかったので次回は普通のチョコを使いたい笑
次は無塩バターを溶けたチョコレートの中に入れます
バターもお菓子作りには必須アイテムですがこの状況下ではなかなか入手がしづらい物になってしまいました。代用できるものを探したいです
全卵に砂糖を混ぜたものをチョコソースの中にいれます
毎度卵を割る際に白身が手についてしまいます。まだまだですね
上記
上記二つのものを入れたらよく混ぜます
食べた時の食感を滑らかにする為、茶こしで荒い粉を分離します。
お菓子作りは手間なことが多いとわかりました笑
後で膨れ上がるので容器に対して8割くらい入れると綺麗な形ができると思います
耐熱容器にいれて160°に温めたオーブンに15分入れ終わったら余熱をとる為に冷蔵庫にいれたら完成です
少しほろ苦い味だったので酸味のあるベリー系がとてもマッチして美味しかったです
反省点としてはクッキー分分量を間違えた為甘味が少し少なかったことです
次回からはアレンジする際は注意したいものです